悪玉菌と肌荒れ
悪玉菌と肌荒れ
ちまたでよく聞く悪玉菌・・・
腸の中のビフィズス菌が年をとることで減少し、腸内の悪玉菌が増えることで、便秘・肌荒れ・免疫力低下はもとより、いろいろな病を引き起こすというわれています。
便秘は、体が発する1つのサイン・・・
では、悪玉菌を少なくするのには、どうしたらいいのか?
ビフィズス菌を増やすことですね!!
ビフィズス菌の多くは、ヨーグルトですが、大腸に行く前に、胃酸・胆汁でほぼなくなる・・・
大腸までは、届かないらしです。
このビフィズス菌には、美肌効果・アンチエイジング・O-157対策・下痢改善や発ガン予防の効果が期待できるというわれています。
また乳酸菌も善玉菌ですが、殺菌力をもつ酢酸が作れませんので、摂取しないよりは、ましでしょうか